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ここでは新大プレスそよかぜについて説明します。
「新潟大学プレスそよかぜ」は、新潟大学の学生サークルです。
主な活動は、もちろん「新大情報便そよかぜ」の編集・発行活動ですが、サークルですので、遊びもほどほどにやってます。
■メンバー構成
サークルに所属するメンバーは「記者(ライター)」、「編集者(エディター)」
に2分されます。
これに加え、編集長、副編集長、会計担当、広告担当、Web担当等の役割があり、これら全体で活動を進めております。
■編集室
新潟日報のご好意により、「新潟日報販売店NIC新大前」の一室をお借り
して、そこを編集室としています。
大学構内のサークル部屋は借りていません。
▲編集室内部
■サークル沿革
1996年3月 「新潟大学ニューズペーパープロジェクト」として設立
1996年4月 「新大情報便そよかぜ」の前身「キャンパスレポート」創刊
1996年10月 紙名を「新大情報便そよかぜ」に変更
ホームページ立ち上げ
1999年 サークル名を「新潟大学プレスそよかぜ」に変更
2002年 発行形態を隔月に変更
2006年8月 現編集室(Nippoキャンパス館内)に移転
サークルの特徴
【 関連分野の経験がつけられる 】
関連分野(マスコミ、出版、印刷関連)の経験を取材や編集活動を通して身につけることができます。興味ではじめたサークル活動が、そのまま就職に繋がることもあります。
【 多くの人と出会える 】
取材活動を通して実に様々な人に出会うことができますので、様々な面で勉強になります。普段の大学の講義では得られないことも得ることができます。
ゼミやサークル・部活に積極的に取材をしていますので、大学中での人脈も広がります。
【 パソコンを多く用いる活動をする 】
原稿の入力はパソコンですので、基本的にメンバー全員にパソコンを触る機会があります。活動の実質半分くらいはパソコンを使いますので、全くの初心者でもある程度パソコンを使いこなすことができるようになります。
【 活動費はタダ 】
学生にとって、お金は切実な問題で、サークル活動ひとつとっても費用がなにかとかかるものです。
「そよかぜ」の場合、活動の費用は新潟日報販売店で持っていただいてますので、学生個人が部費などの活動費を支払うことはありません。でも旅行などの遊びは個人負担で。
具体的なサークル活動内容
○全体会議
メンバー全体に共通する活動として、全体会議があります。
毎週水曜日午後5時(2008年度の場合)から、編集室に集まり、
情報交換、取材担当決め、特集・連載企画の話し合いなどします。
○取材・原稿執筆・企画
記者(ライター)の主な活動です。
全体会議において決まった担当のイベントなどに赴き、
メモ取りや写真撮影、インタビューなどを行う取材活動を行います。
そして取材をもとに原稿を執筆して、編集に上げます。
他にも新連載や特集記事などの企画を立案して
全体会議に持ち込んだりもします。
○編集
編集者(エディター)の主な活動です。
発行1~2週間前の夕方に編集室に集まり、
記者が用意した記事原稿や写真をパソコンに取り込んで
レイアウトソフト等を駆使して紙面のカタチにしていきます。
○その他の活動
取材の事前交渉(アポ取り)、広告の契約、Web製作など
※メンバーの中には記者と編集者の両方の仕事をしている者もいますので、
厳密に記者と編集者が分かれている訳ではありません。
メンバー各自、やりたい範囲だけ活動しています。
「新潟大学プレスそよかぜ」は、新潟大学の学生サークルです。
主な活動は、もちろん「新大情報便そよかぜ」の編集・発行活動ですが、サークルですので、遊びもほどほどにやってます。
■メンバー構成
サークルに所属するメンバーは「記者(ライター)」、「編集者(エディター)」
に2分されます。
これに加え、編集長、副編集長、会計担当、広告担当、Web担当等の役割があり、これら全体で活動を進めております。
■編集室
新潟日報のご好意により、「新潟日報販売店NIC新大前」の一室をお借り
して、そこを編集室としています。
大学構内のサークル部屋は借りていません。
▲編集室内部
■サークル沿革
1996年3月 「新潟大学ニューズペーパープロジェクト」として設立
1996年4月 「新大情報便そよかぜ」の前身「キャンパスレポート」創刊
1996年10月 紙名を「新大情報便そよかぜ」に変更
ホームページ立ち上げ
1999年 サークル名を「新潟大学プレスそよかぜ」に変更
2002年 発行形態を隔月に変更
2006年8月 現編集室(Nippoキャンパス館内)に移転
サークルの特徴
【 関連分野の経験がつけられる 】
関連分野(マスコミ、出版、印刷関連)の経験を取材や編集活動を通して身につけることができます。興味ではじめたサークル活動が、そのまま就職に繋がることもあります。
【 多くの人と出会える 】
取材活動を通して実に様々な人に出会うことができますので、様々な面で勉強になります。普段の大学の講義では得られないことも得ることができます。
ゼミやサークル・部活に積極的に取材をしていますので、大学中での人脈も広がります。
【 パソコンを多く用いる活動をする 】
原稿の入力はパソコンですので、基本的にメンバー全員にパソコンを触る機会があります。活動の実質半分くらいはパソコンを使いますので、全くの初心者でもある程度パソコンを使いこなすことができるようになります。
【 活動費はタダ 】
学生にとって、お金は切実な問題で、サークル活動ひとつとっても費用がなにかとかかるものです。
「そよかぜ」の場合、活動の費用は新潟日報販売店で持っていただいてますので、学生個人が部費などの活動費を支払うことはありません。でも旅行などの遊びは個人負担で。
具体的なサークル活動内容
○全体会議
メンバー全体に共通する活動として、全体会議があります。
毎週水曜日午後5時(2008年度の場合)から、編集室に集まり、
情報交換、取材担当決め、特集・連載企画の話し合いなどします。
○取材・原稿執筆・企画
記者(ライター)の主な活動です。
全体会議において決まった担当のイベントなどに赴き、
メモ取りや写真撮影、インタビューなどを行う取材活動を行います。
そして取材をもとに原稿を執筆して、編集に上げます。
他にも新連載や特集記事などの企画を立案して
全体会議に持ち込んだりもします。
○編集
編集者(エディター)の主な活動です。
発行1~2週間前の夕方に編集室に集まり、
記者が用意した記事原稿や写真をパソコンに取り込んで
レイアウトソフト等を駆使して紙面のカタチにしていきます。
○その他の活動
取材の事前交渉(アポ取り)、広告の契約、Web製作など
※メンバーの中には記者と編集者の両方の仕事をしている者もいますので、
厳密に記者と編集者が分かれている訳ではありません。
メンバー各自、やりたい範囲だけ活動しています。
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